第31回 オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2014
株式会社メース
協賛出展:ハーマンインターナショナル株式会社、エムプラスコンセプト、オルトフォンジャパン株式会社、協同電子エンジニアリング株式会社、関口機械販売株式会社、株式会社CSE、KISO ACOUSTIC株式会社、ジェーエイアイ株式会社、西華デジタルイメージ株式会社、サエク・コマース株式会社
JBL、Mark Levinson、AKG、Harman/Kardon、Harbeth、Ortofon、Acoustic Solid、Phasemation、Acoustic Revive、CSE、、Kiso Acoustic、Shizuka、SAEC、SUPRA、HRT、Camelot Technology、Glass-Audio Desk System、Stein Music、German Maestro
その2
展示用ブースの様子。各社の製品が並べられています。
Mプラスコンセプトの取り扱っているハーベススピーカーが展示されています。
フェーズテック/フェーズメーションの製品
MA-1000とEA-1000
MA-1000もう一台とCM-3など。
オーディオフェスタ・イン・ナゴヤが初お披露目となったフォノアンプEA-300。
話によるとフェスタ直前に完成したばかりとのこと。
まだエージングが完了していないため展示ブースでも通電し続けている状態でした。
ブースでは一部機器の内部が写真で展示されていました。
ORB製品が展示されていました。
アコースティックリヴァイヴの製品