2014東京インターナショナルオーディオショウ
株式会社ディーアンドエムホールディングス(マランツ)
audioquest、Bowers & Wilkins、Classe、marantz
ブースの全景です。
試聴用システム
スピーカーにはB&Wの800Diamondを使用していました。
試聴用システム
モノラルパワーアンプ Classe / CA-M600
左ラック(上から)
DAC/ヘッドホンアンプ HD-DAC1、ネットワークプレイヤー NA8005(2台)、NAS DELA / N1A
中央ラック左
SACDプレイヤー SA-7S1、プリアンプ SC-7S2、PM-11S3
中央ラック右
SACDプレイヤー SA-11S3、プリアンプ CLASSE / CP-800 ver2、デジタルアンプ CA-D200
右ラック
SACDプレイヤー SA-14S1
CM5S2とCM6S2
奥からCM10S2、CM9S2、CM8S2
CM5S2(奥)とCM1S2(手前)
805 Maserati Edition
CM S2シリーズに使用したパーツが展示されていました。
ウーファーユニット
CM1S2のウーファーユニット
CM6S2、CM5S2、CM1S2のネットワーク&ターミナル部
ツィーターユニットの構造分解図
ドーム型ツィーターユニット
CM10S2やCM6S2に採用されたトップマウントツィーター
オーディオクエストのケーブル製品
HD-DAC1はB&Wのヘッドホンと組合せ試聴ができました。
HD-DAC1のパーツと内部が公開されていました。
HD-DAC1の内部レイアウト
HD-DAC1のヘッドホンアンプとデジタル基板
HD-DAC1のボリュームとコンデンサー