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| SANSUI TU-α707i |
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| \59,800(1987年頃) |
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サンスイ独自のスーパー・リニア・システムを搭載したデジタルシンセサイザーFM/AMチューナー。
弱入力時の高感度受信能力と強入力時の妨害排除能力を同時に獲得したサンスイ独自のスーパー・リニア・レシービング・サーキット:SLRCを搭載しています。
アンテナ入力部はPINダイオード、デュアルゲートMOS FETを採用したAGC回路により入力電界強度に応じ最適な自動ゲインコントロールを行い、強電界地域で発生する歪も最小限に抑えてます。
さらにIC化したダブルバランスド・ミキサー回路により高周波妨害を追放してノイズを大幅に低減しています。
IF部にはWIDE/NARROWバンド幅切換機構を採用しています。
WIDE時には位相特性に優れた低歪率の広帯域セラミックフィルターを、NARROW時には隣接妨害排除能力に優れた高選択度の狭帯域高性能フィルターを用いています。
これによりWIDE時には低歪率の高品質受信を、NARROW時には強電界地域での隣接局妨害をカットし、希望の局を確実に受信します。
FM波からオーディオ信号をリニアに検波するために新開発のスーパー・リニア・ディテクター・サーキット:SLDCを搭載しています。
VCO(電圧制御発信器)に歪補正回路を組み込み、広帯域にわたる直線性を実現し、優れたオーディオ特性を実現しています。
MPX部にサンスイオリジナルのデジタルデコーダーSLDD IVを採用しています。
デジタル処理による復調を行うため、隣接局を復調してしまう原因となる高調波成分をもたず。希望局の信号のみを高精度にステレオ復調します。
これによりセパレーション歪の低減と、隣接局妨害をカットするためのアンチバーディ・フィルターを不調とし、位相特性や周波数特性などを向上しています。
電源部にはオーディオ系、RF系、コントロール系にそれぞれ独立して電源を供給するマルチ・パワーサプライ・サーキットを採用しています。
これにより、各ステージの相互干渉を抑えています。
アンテナ入力をA/B2系統備え、それを切換える機能を装備しています。
それぞれのFM局の電波到来方向に対応する事が可能になり、ベスト状態の受信が実現できます。
10キーにより希望局の周波数を入力するとダイレクトに選局できるダイレクト・インプット機能を搭載しています。
また、ワンタッチ選局が可能なプリセット・メモリー、プリセットされた局を素早く選べるメモリー・スキャン、2つの放送局をプログラム留守録音できるLAST-2メモリー機能を搭載しています。 |
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| 型式 |
FM/AMチューナー |
| <FM部> |
| 実用感度 |
10.8dBf |
| SN50dB感度 |
mono:16.2dBf
stereo:37.0dBf |
| 実効選択度 |
Wide:60dB
Narrow:75dB |
| SN比 |
mono:98dB
stereo:91dB |
| 歪率 |
stereo:0.0095% |
| セパレーション |
60dB以上 |
| イメージ妨害比 |
80dB |
| スプリアス妨害比 |
120dB |
| IF妨害比 |
120dB |
| アンテナインピーダンス |
75Ω |
| プリセットメモリー |
10局 |
| <AM部> |
| 実用感度 |
48dB/m |
| 実効選択度 |
Wide:30dB
Narrow:50dB |
| SN比 |
50dB |
| 歪率 |
0.3% |
| プリセットメモリー |
10局 |
| <総合> |
| 定格消費電力 |
12W |
| 外形寸法 |
幅448×高さ98×奥行315mm |
| 重量 |
5.1kg |
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