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| ALPINE/LUXMAN LV-107U |
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| \135,000(1990年頃) |
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真空管とMOS FETを採用し、高品位な音楽再生を追及したインテグレーテッドアンプ。
Bridシリーズのノウハウをさらに突き詰め、音楽再生機としていっそう熟成させ、電源回路の強化を含む全ての面でグレードアップを図っています。
初段差動回路にFET、2段目差動部に3極真空管、パワーステージにMOS FETを投入し、全ての信号経路を電圧制御増幅によるハイインピーダンス回路で構成しています。これにより、真空管ならではの味わいを引き出しつつ、MOS
FETによるパワーを得ています。
特に真空管を採用した結果、初段入力回路はPチャンネル型FETで対応できるためNチャンネル型に比べてゲートリーク電流などの点で有利となっています。また、ハイゲイン・ローノイズ型FETの2SJ75の採用も音質面で優れた効果を示しています。
ブーストラップ、カスケード接続で入力インピーダンスをさらに高めることでf特性が向上しています。
カレントミラー+真空管差動の回路構成とし、確固とした基準点をベースに音楽信号を増幅していくことで、精度の高い情報伝達を可能にしています。
電源部では、パワートランスには50VAの容量を持つ大型スーパーレギュレーショントランスを採用しています。
パワー段への電源供給は総容量32800μFのブロックコンデンサを採用し、ローインピーダンス化を図っています。また、各ブロックごとにピュアな電源を確保するため、2次巻線はパワー部、ドライバー部、フォノイコライザー部などの5つの独立巻線を取り出し、相互干渉を阻止しています。
さらに、クリティカルな応答性を備えた高精度レギュレーター回路を随所に投入することで安定した音楽表現に反映させています。
ヒーター電源を定電流回路とし、AC電源の変動がヒーターに及ぶのを防ぐ一方、通常の定電圧駆動のラッシュカレント(瞬間的に大電流が流れる)から真空管を保護しています。
また、ヒートアップレベルを微調整することで真空管6CG7をベストの動作条件にチューニングしています。
STARサーキットを導入しており、電源からアースラインや給電ラインを共有化せず、各ステージへダイレクト供給しています。また、信号ラインもアースラインを増幅の基準点まで独立して伝送するなど徹底しています。
フォノアンプには、ローノイズFETとハイスルーレイト・オペアンプにより構成しています。
差動検出レギュレーターの採用とあいまって、アナログディスクの持ち味を引き出しています。
3系統のビデオ入力とモニター端子を装備しており、1系統は出力端子付で、AV2からAV1へのダビングが可能です。
映像信号には、AV機器間のインピーダンスマッチングを図るため、広帯域ビデオバッファー回路を内蔵しており、位相変動(DP)2度以内、利得変動(DG)2%以内、帯域6MHzという特性を備え、大型モニターTVに接続しても色ずれや色調変化のない映像を送り出します。
ファンクションスイッチ、トーンコントロール、シグナルプロセッサー、バランスなどの回路をすべてバイパスし、CDソースを最短距離でパワーアンプに送るCDストレート機能を搭載しています。 |
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| 型式 |
インテグレーテッドアンプ |
| 定格出力 |
105W+105W(6Ω) |
| 全高調波歪率 |
0.008%(6Ω、1kHz) |
| 周波数特性 |
Phono MM/MC:20Hz〜20kHz、±0.3dB
CD、Tuner、Line:1Hz〜200kHz、-3dB
AV1/2:10Hz〜6MHz、-3dB |
| 入力感度/インピーダンス |
Phono MM:2.0mV/47kΩ
Phono MC:150μV/100Ω
CD、Tuner、Line:150mV/47kΩ |
| S/N比(IHF) |
Phono MM:90dB
Phono MC:70dB
CD、Tuner、Line:110dB |
| 電源電圧 |
AC100V、50Hz/60Hz |
| 消費電力 |
185W |
| 外形寸法 |
幅470×高さ158×奥行355mm |
| 重量 |
14.4kg |
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